ご利用ガイド

お支払い方法について

以下よりお支払い方法をお選びいただけます。

クレジットカード決済

ご利用が可能なクレジットカード

VISA、Master、JCB、DINERS、AMEXのクレジットカードがご利用いただけます。

クレジットカード

※ご本人名義以外のカードはご使用いただけません。
※お支払い回数は1括払いのみとなります。
※お支払い総額は、商品代金+送料となります。
※カードでのお支払いについては、決済代行専門会社であるGMOペイメントゲートウェイの決済代行システムを利用しております。
ご注文後、GMOペイメントゲートウェイの決済画面へ移動しますので、決済のお手続きをお願いいたします。
なお、当ショップではSSLというシステムを利用しております。カード番号は暗号化されて送信されます。ご安心ください。
※セキュリティ上の配慮から、クレジットカード利用控はお送りしておりません。カード会社から送付されるご利用明細をご確認ください。

送料・配送について

送料について

北海道 北海道: 1,480円

北東北 青森県、秋田県、岩手県: 1,150円

南東北 宮城県、山形県、福島県: 1,040円

関東 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都、山梨県: 930円

信越 新潟県、長野県: 930円

北陸 富山県、石川県、福井県: 930円

中部 静岡県、愛知県、三重県、岐阜県: 930円

関西 大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県: 930円

中国 岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県: 1,040円

四国 香川県、徳島県、愛媛県、高知県: 1,040円

九州 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県: 1,150円

沖縄 沖縄県: 1,370円

※2020年6月現在
※配送品の容積によっては2個口以上の送料が加算される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※お届け先1カ所につき、上記の送料を頂戴いたします。

配送について

商品の配送はヤマト運輸に委託しております。

商品配送状況は､以下よりご確認ください。

ヤマト運輸荷物お問い合わせシステム

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お届け日・お届け時間

ご注文日から3営業日以内に発送いたします。

※土日祝日は定休日のため翌営業日に手配いたします。また、夏季休業・年末年始につきましても、休業期間明けに出荷いたします。
※万一品切れの場合は、1週間以内に連絡いたします。
※お客様のお住まいの地域、天候、交通事故及び、その他のやむを得ない事情によりお届けに時間を要する場合やお受けしているお届け希望時間に添えない場合がございます。
※配送状況により、お届け日時に遅延が生じる場合がございます。

お届け時間は「午前中（8～12時）」「14～16時」「16～18時」「18～20時」「19～21時」の時間帯からお選びください。

営業日について

※赤印は定休日となります。
※当ショップからのご注文につきましては、365日24時間承ります。
※定休日中にいただいたお問い合わせメールは翌営業日より順次、対応いたします。
※電話でのお問い合わせ受付時間　9:00～17:00

：定休日　：本日

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返品・交換について

商品がお手元に届きましたら、すぐにご注文内容と間違いがないかご確認ください。
商品の品質には万全の注意を期しております。万一お届けした商品に不備があった場合は、お手数ですが、お問い合わせフォームまた、052-414-7492（9:00～17:00／土日祝を除く。）にご連絡いただき、7日以内にご返送ください。返金いたします。

※送料は当ショップ負担となりますので、着払いでお送りください。
※お客様のご都合によるご返品はいかなる理由でもご遠慮ください。
※普通郵便など、ご発送した証明が残らない形でご発送された場合、紛失や誤配などの事故に関しては、当ショップでは責任を負いかねます。

ご注意

※お客様のご都合によるご返品の送料は、お客様にご負担いただきます。
※お受け取り辞退・ご不在など、お客様のご都合により荷物が戻ってきた場合の返送料は、お客様にご負担いただきます。

商品ご返送先

〒461-0002 愛知県名古屋市東区代官町39-17 鹿島貿易ビル3F
かぞくのクルトン返品係

注文キャンセルについて

ご注意

ご注文確定後のキャンセルやお取り消し、ご注文内容、お届け先はご変更いただけません。商品発送後のキャンセルによるご返品の送料はお客さまにご負担いただきます。
※「受け取り拒否」の際にも同様に弊社宛着払い運賃が発生いたします。
注文内容を確定するボタンをクリックされる際には十分にご注意をお願いいたします。お電話でのご注文は受け付けておりませんので、ご注意ください。

使用できない文字 / 使用できる文字について

下記に記載しております「使用できない文字」については、
当ショップの文字入力でご使用されますと、文字化けやエラーなどを引き起こす恐れがありますので、お使いにならないようお願いいたします。
お客様の会員情報のお名前やご住所に該当する文字が含まれている場合は、
大変お手数をおかけいたしますが、下記の「使用できる文字」を参考に類似の文字に修正をお願いいたします。

これらの文字をご登録された場合は、当ショップにて変更いたします。

使用できない文字

異体字・旧漢字	湏、𠮷、𡈽、髙、﨑など
機種依存文字※	㈱、㈲、①、Ⅰ、Ｉなど

使用できる文字

常用漢字	須、吉、土、高、崎など
共通で使える文字	(株)、(有)、1 など

※機種依存文字：特定のシステムやOS(例:Windows、Mac)など、限られた環境でのみ正しく表示される文字です。
マンション名・建物名などに使われていることが多いのでご注意ください。

熨斗（のし）紙について

一般的なご進物

粗品（そしな）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「粗品」は、目上の方へのささやかな品物を贈る際に使用します。「へりくだった」という意味のため、高価で立派な物には使用しないのが一般的です。

御礼（おれい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「御礼」とは「感謝の気持ちを表すことや、その言葉、またその気持ちを込めて贈る品物」とされていますので、お世話になった方へのお礼などに使用します。

掛け紙のみ: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞

季節のご挨拶

御中元（おちゅうげん）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「御中元」は、7月から8月の間（地域によって異なります。）に、お世話になっている方への感謝の気持ちを込めて贈るギフトのこと。もともとは中国の風習の一つで、「中元」は祖先を供養する日のことでしたが、日本に伝わりお盆と重なることで「感謝の贈り物をする日」として広まったようです。

御歳暮（おせいぼ）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「御歳暮」は、一年間の感謝を込めて、年末に贈るギフト。それに対して、「御中元」は、一年の上半期の感謝を込めて夏に贈るギフトです。基本的に、「御歳暮」と「御中元」は対として贈るものですが、どちらか一方のみにする場合は一年間のまとめである「御歳暮」の方が優先されます。

御年賀（おねんが）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「御年賀」は、正月三が日（1月1日～3日）の間に行う年始挨拶の手土産として直接持参するのが礼儀ですが、三が日の間に都合が付かない場合であっても、松の内（一般的には1月1日～6日。7日・10日・15日までなどとする地方もあります。）までの間に訪問するのが習わしとなっています。

暑中御見舞（しょちゅうおみまい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「暑中御見舞」は、夏本番の暑い時期にお世話になった方達へ安否を尋ねるご挨拶のこと。一般的には、土用（7月19日・20日～8月6日・7日）の18日間に行うのが礼儀です。「御中元」の贈答時期が忌中に掛かって外す場合は、この期間に「暑中御見舞」として贈ります。

残暑御見舞（ざんしょおみまい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
“残暑”は、暦の上で“立秋”（秋の始まり）を迎える8月7日・8日頃（その年によって変わります。）以降を指しますが、暑さが残る時期という意味なので、はっきりとした終わりの日付はありません。一般的には、おおむね8月いっぱい、暑さが長引く年には9月に入っても残暑とされることがあります。

寒中御見舞（かんちゅうおみまい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
「御歳暮」を用意するシーズンは、年末にあたるため慌ただしい日々を過ごし、用意を忘れてしまうことも。そんなときは、「寒中御見舞」を「御歳暮」の代わりにもできます。松の内が過ぎ立春になるまでの間に贈りましょう。しかし関西地方では古い伝統を大切にして1月15日までを松の内としていることがありますので注意が必要です。

御祝い事のご進物

壽（ことぶき）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白10本結び切り＞
地方によって使い分けが異なる場合がありますが、「壽」は、お祝いのなかでも、特におめでたいことの際に使う表書きです。なお結婚式の引き出物には「壽」、披露宴に招待しない方からのお祝いに対するお返しには「内祝」と書くのが一般的です。

内祝（うちいわい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
お祝い事のあった時、一般的にお祝いしてくださった人にお贈りする「内祝」。しかし、本来「内祝」というのは、お祝いごとのあった家がその幸せをご近所や親戚など親しい人たちと分かち合うために贈るものでした。そのため、お祝いをいただいていない方にも贈ることがあります。

御祝（おいわい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本蝶結び＞
出産、入学、新築、成人など、結婚以外の祝いごとについては、基本的に「御祝」を使用します。

その他のご進物

御見舞（おみまい）: ＜掛紙：のしなし　水引き：紅白5本結び切り＞
「御見舞」は、相手の立場に立った配慮ある常識的な行動が求められます。容態が安定していないことの多い入院直後や手術直後は避けましょう。“のし”の起源には“伸ばす”という意味合いがあり縁起が悪いことから「御見舞」の時には“のし”をつけないのが一般的です。

快気祝（かいきいわい）: ＜掛紙：のしあり　水引き：紅白5本結び切り＞
「快気祝」と言えば、現在では一般的に入院中や、治療中に戴いたお見舞いに対して“病気やけがが治った”という報告の意味で、お返しの品を贈る事。またお見舞いに対して、「御礼」「感謝」の意味をさしています。

掛け紙のみ: ＜掛紙：のしなし　水引き：紅白5本結び切り＞

弔事

御霊前（ごれいぜん）: ＜掛紙：のしなし　水引き：黄白または黒白5本結び切り＞
仏教のお通夜や告別式に参列する場合、一般的には｢御霊前｣と表書きを使用するのが正しいとされています。仏教の考えでは、四十九日までの間は故人の方は、御霊の状態であると考えられています。

粗供養（そくよう）: ＜掛紙：のしなし　水引き：黄白または黒白5本結び切り＞
「粗供養」とは、仏教の法要の際に出席された方やご供養をされた方々に対して施主（地域によっては施主の兄弟や身内からも贈る場合があります。）から贈るささやかなお礼、粗品のことを言います。

御佛前（ごぶつぜん）: ＜掛紙：のしなし　水引き：黄白または黒白5本結び切り＞
御霊前不祝儀袋の表書きも宗教などによって異なりますが、「御霊前」は四十九日の法要より前に使い、「御佛前」「御仏前」は四十九日の法要後に使うのが一般的です。仏教の中でも、浄土真宗や日蓮正宗の場合には「御佛前」または「御仏前」を使うことが一般的です。

御供（ごくう）: ＜掛紙：のしなし　水引き：黄白または黒白5本結び切り＞
「御供」は、仏前や神前に供える、いわゆる「お供え物」のことを指します。「御供」ののしは、家族以外の人が法事や法要の際に、仏前や神前にお供えしてもらうために贈る品物につけるのが一般的です。このため、金銭を贈る場合は、「御供」ののしはつけませんので、ご注意ください。

志（こころざし）: ＜掛紙：のしなし　水引き：黄白または黒白5本結び切り＞
香典返しの表書きを「志」とするのは、宗教を問わずに使えることから、最も一般的になっているようです。なぜ「志」となったか、はっきりとした由来は知られていませんが、「志」という字には“気持ち”の意味がありますので、感謝の気持ちを示すものと考えることが一般的です。