STORE
かぞくのクルトンのひみつ

かぞくのクルトンのひみつクルトンとは?

  • クルトンとは、パンをサイコロ状に切って、もう一度焼き上げたり、炒めたり、揚げたりしたもの。サラダのトッピングやスープの浮き実など、食感や味わい、風味を添える素材として親しまれています。

    クルトンを使用したレシピを探してみると、シーザーサラダやコーンポタージュスープなどのおいしそうなレシピがたくさん見つかります。シーザーサラダの本場アメリカでは、ハーブやスパイスで風味付けをしたオリジナルのクルトンを使用するお店もあるようです。

    クルトンの歴史を遡っていくと、スープとパンのお話にたどり着きます。

    スープの歴史は先史時代に始まったと言われています。中世に入るとヨーロッパでは、「肉を煮た後の煮汁」であるブイヨンが登場。その後、とろみのある濃い煮汁はポタージュと呼ばれるようになり、同じ頃フランスにおいてスープは、パンに煮汁をかけてふやかした、パン入りのブイヨンを指すようになっていました。

  • かつてのパンは、長期に渡って保存し、硬くなった状態で食べることがほとんどで、スープには、パンを浸すことで柔らかくして食べる目的があったそうです。

    17世紀以降は食事の洗練が進み、主役になったのは素材の味を生かしたブイヨンそのものでした。コンソメスープは、その代表と言えるでしょう。そして、主役の一方であったパンはクルトンにかたちを変えて、その名残をとどめることになりました。

    また、もともとは、宮廷でも食事は手づかみ、スープを手ですくうのが難しいため、パンをスープに浸して食べていた中で、ナイフやフォーク・スプーンなどの食器が持ち込まれたことで、パンをスープに浸す必要がなくなってから、スープは食べるものから飲むものに変わったという説もあります。

    このようにクルトンは、スープとパンの間から生まれたような存在で、スープを引き立てる役目に変化したものとも言えるかもしれません。

    しかし、ただ飾りとして残ったわけではありません。もともと、パンであるクルトンは、食感、味わいは様々な料理とも相性が良く、味付けによっては、お菓子にも料理にもなります。

    そんなクルトンを心のこもった手料理のように、実直に、深い愛情を込めてつくった焼き菓子が「かぞくのクルトン」です。

    ※クルトンの歴史については、諸説あります。

クルトンとラスク、どこが違う?どこが同じ?

  • 発祥はクルトンがフランス、ラスクがドイツです。サイコロ状のクルトンに対し、ラスクは薄く切った板状のものを示すことが多いようです。

    見た目は随分違いますね。では作り方に違いはあるのでしょうか?

    クルトンはパンを焼いたり、バターや油で炒めたり、揚げたりします(※かぞくのクルトンは、独自のノンフライ製法で焼き上げています)。一方、ラスクはパンをオーブンなどで焼いて作ります。どちらも焼き上げたパンにさらに熱を加えて調理する点は同じです。

    また、スープに端を発したクルトンは、スープやサラダなどの料理のイメージが強いのに対して、ラスクは表面にアイシングを塗ったりしたお菓子である認識をされることが多い点は、大きな違いと言えます。

「かぞくのクルトン」は、これまでの料理とセットでイメージされることが多いクルトンを、材料の食パンからクルトンのために焼き上げ、しょっぱい系に甘い系、さまざまな味わいを、素材のおいしさから大切にした焼き菓子として誕生しました。

※クルトンとラスクについては諸説あります。

店舗紹介・アクセス

本山本店
近鉄百貨店橿原店(3/4 OPEN)
かぞくのクルトン 店舗写真
ページの先頭へ