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おいしさのひみつ 第1話「はじまり」
おいしさのひみつ

かぞくのクルトンは、心のこもった手料理のように、
実直に、深い愛情を込めてつくった焼き菓子です。
かぞくのために、腕をふるう手料理のように、
素材を吟味し、手間をかけ、工夫を重ねて。
その1粒1粒には、たくさんのおいしさのひみつが詰まっています。
これから少しずつではございますが、皆さまにかぞくのクルトンの「おいしさのひみつ」をお伝えしてまいります。
まだかぞくのクルトンをお召し上がりになったことがない皆さまには、ご興味をもっていただくきっかけに。
お召し上がりいただいたことがある皆さまには、今後、かぞくのクルトンをこれまで以上にお楽しみいただくきっかけになりましたら幸いにございます。
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おいしさのひみつ 第1話「はじまり」
かぞくのクルトンは、昭和21年創業の布袋食糧という製粉事業からはじまり、小麦を加工して、パン・麺・お菓子等を製造・販売する会社が母体です。
布袋食糧は、菓子に、パン、麺など多種多様に形を変える小麦に関わる食を生み出してきました。
中でも、スープやサラダ用のクルトンを長年つくり続けてきました。
長い年月をかけて培ったサクサクと軽やかな食感を生み出す独自の製法。
それ自体は、自信を持って言えるものですが、
クルトンのお菓子なるものをと考えると、たくさんの苦難がありました。
結論から言えば「おいしいお菓子のクルトン」は、
「おいしい食パンづくり」からはじまると言うこと。
何のことかと言いますと、食感や味わい、風味など様々なおいしさの要素は、
クルトンの種となる「パン」の時点から大きく左右するということです。
→おいしさのひみつ 第2話「おいしさの種」に続きます。
またご覧になっていただけましたら幸いです。
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